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アレルギーの始まりは「皮膚」からだった!
50年前、日本のアレルギーは1000人に1人でした。
ところがその数は年々増加して、今や国民の半数以上。
そして9歳児においてはなんと75%が何らかのアレルギー疾患を抱えるまでに。
これは世界一の罹患率です。
一体、何が起こっているのでしょう?
長年、アレルギーの始まりは「食べもの」から始まると考えられていましたが
近年の研究で食物アレルギーの始まりは
実は「皮膚」からであったことが明らかになりました。
しかし、まだまだ多くの方がそのことを知らされていません。
そのことによって、益々アレルギーが増大していることは否めません。
メディアでは決して語られることのない真実があります。
ですが、真実を知ればアレルギーは確実に予防できるのです。
私たちが知ることで
50年前のアトピーという言葉すらなかった時代に戻すことは可能なのです。
ご自身とご家族の健康のために、この真実をぜひ受け取ってください。
合同会社ソリトンOne-J 代表社員
Junko Shioi
前職は半導体電子機器ベンチャー企業の執行役員として、工場立地、資金調達から産官学連携研究コーディネート、人材育成などなど経営全般に関わり「日本を元気にするものづくり中小企業300社」の認定に関与するも自身のDVから向精神薬を服用。その副作用により廃人状態となる。ホームレスの人々と始めた自然栽培の野菜によって、多くの人が健康を取り戻す様子に、生命力豊かな本来の食の力に衝撃を受ける。その後、京都府地域力再生プロジェクト交付金採択事業「キレる子どものための食育インストラクター養成講座」を企画運営。また、自身の生活の場を開放して、DVサバイバー、メンタルサバイバーの一時避難場所提供や「子ども食堂」「里山コミュニティ」などを通して、発達障害、不登校、摂食障害や引きこもり等、こころの問題を抱えた人々の回復をサポートしてきた。現在は関西学研都市の万博プロジェクトにおいて、生命力豊かな食と自然環境が良好な人間関係を構築することをテーマとした「ヘブンリーカルチャーの創生」のチームリーダーでもある。
2児の母。
株式会社構造機能科学研究所
代表取締役
理学博士
Dr.Masao Suzuki
オレイン酸の世界最高純度99.999%の精製に成功し、脂肪酸系脂質の分野における世界の新しい扉を開いた。世界最先端の研究分野で「ドクターファイブ・ナイン」と呼ばれる世界最高峰のオレイン酸博士。
専門はオレイン酸等生体脂質の分子科学と生理作用、コロイド界面科学、皮膚免疫科学など。その基礎研究の成果は、化粧品、医薬、化学を含める様々な産業分野における新技術の実用化として用いられている。
30余年前に行った研究「薬物の経皮吸収とスキンバリアの相関」においてアレルギーが経皮感作に起因することを予見。皮膚本来のバリア機能を生かすスキンケア製品の必要性を認識する。合わせて、幼児期に発症した息子の重篤なアトピー性皮膚炎を通して、適切なスキンケア製品の必要性を痛感。
1999年、アレルギーの予防と軽減を目指し、生命科学・医学・薬学・物質科学を専門とする15大学19名の教授らと日本初の広域大学異分野研究者連携ベンチャー、株式会社 構造機能科学研究所を設立。
自己組織化能を有する分子集合体である超分子機能を持った、世界初の超分子スキンケア基礎化粧品「RIMソープ・RIMエモール」の開発に成功。
これは、従来製品の、種々雑多な分子を混ぜた単なる「混合物」とは全く違う、肌の汚れを除去するとともに皮脂膜を残す「選択洗浄機能」を有し、洗浄と保護と同時にスキンバリアと生理作用の要である「皮脂膜」を補充強化することを可能とした。
現在は、医療機関や大学などと連携してアトピー性皮膚炎の臨床応用など、スキンケアの研究と製品を通じて子育て・勉強・スポーツ・QOLのサポート等に尽力している。
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